淡路市議会 2019-09-13 令和元年第80回定例会(第4日 9月13日)
ただし、今回の農地中間管理機構関連農地整備事業に関しましては、野菜、果樹など一般に高収益とされる作物の生産等が対象となっており、畜産における牧草や放牧等は募集対象種目に含まれていないこととなっております。 以上です。 ○議長(松本英志) 土井晴夫君。
ただし、今回の農地中間管理機構関連農地整備事業に関しましては、野菜、果樹など一般に高収益とされる作物の生産等が対象となっており、畜産における牧草や放牧等は募集対象種目に含まれていないこととなっております。 以上です。 ○議長(松本英志) 土井晴夫君。
○番外教育次長(尾崎順一君) 助成、補助といったような分野につきましては、いろいろと個人的な趣味等々とのさびわけでございますとか、対象種目の範囲、それから大会の線引きといったようなところがございます。
現在、小野市では、障害者(児)や18歳以上の難病患者の方に対する日常生活用具費の給付につきましては、小野市重度障害者(児)等日常生活用具費給付事業実施要綱で給付の対象種目や対象者、基準額等を定め、実施しております。
対象種目や実施規模、委託先の選定に入る。教員の負担軽減などが狙いだが、現場では歓迎と不安の両面がのぞき、大阪市長は、スポーツ能力を高めるためには幼少時から専門家に教わるべきだ、教育委員長は、教員の負担を軽減し、閉鎖空間での体罰をなくすためにも民間委託が必要だと話しており、市長、教育委員長2人は、中学校の運動部改革を連携して進めようとしています。
2.神戸市会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部を改正する条例を田路裕規議員ほか60名の提案で,風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律のダンス規制の見直しを求める意見書,少人数学級推進のための定数改善及び義務教育費国庫負担制度の根幹堅持を求める意見書,及び人工内耳を補装具費支給制度の対象種目に加えることを求める意見書をいずれも全議員の提案で,本会議(6月議会3日目)に上程することを
私たちは,人工内耳を補装具費支給制度の対象種目に加えることを求める意見書を国に提出したいと考えており,その必要性を御説明申し上げます。 まず,人工内耳とは,体外部と体内部で構成された補聴器による効果が不十分な重度の聴覚障害者が,音の感覚を得る,あるいは取り戻すための機器です。
第13 請願の審査結果について ┌第14 議員提出第47号議案 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律のダンス │ 規制の見直しを求める意見書提出の件 ┤第15 議員提出第48号議案 少人数学級推進のための定数改善及び義務教育費国庫負担制 │ 度の根幹堅持を求める意見書提出の件 │第16 議員提出第49号議案 人工内耳を補装具費支給制度の対象種目
本件は,いずれも意見書を提出しようとするものでありまして,まず議員提出第47号議案は,風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律のダンス規制の見直しを,次に,議員提出第48号議案は,少人数学級推進のための定数改善及び義務教育費国庫負担制度の根幹堅持を,次に,議員提出第49号議案は,人工内耳を補装具費支給制度の対象種目に加えることを,それぞれ国に要望しようとするものであります。
議員提出第47号議案 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律のダンス規制 の見直しを求める意見書提出の件……………………………………… 378 議員提出第48号議案 少人数学級推進のための定数改善及び義務教育費国庫負担制度の 根幹堅持を求める意見書提出の件……………………………………… 378 議員提出第49号議案 人工内耳を補装具費支給制度の対象種目
今後とも,引き続き顧問の弾力化でありますとか,集団種目におきます対策といたしまして,複数校の合同部活動の要件緩和でありますとか,外部指導員の引率が認められるよう,これは兵庫県の中学校体育連盟また競技団体等へ強く働きかけを引き続き行っていきたいと思ってございますし,また外部指導員についても,今回のモデル事業の実施状況を十分検証しながら,外部指導員の役割でございますとか,その対象種目の拡大等につきましてもさらに
それと同時に、軽度者に対する対象種目の適用について、現在示されております判定基準は実態に則したものにしてほしいということで、これは近畿の福祉事務所長会を通じて、この11月にも厚労省の方に要望をいたしております。 それと、この2件の実態として、現在、給付がされているかどうかについては、現時点で把握をいたしておりません。 ○馬殿敏男 議長 松下議員。
(1)制度の見直しでございますが,補装具を,1つは障害を補うための個別に設計・加工されたもの,2つには日常生活に継続して使用するもの,3つには医師の専門的な知見を要するものと,3つの定義をいたしまして,対象種目の見直しが行われますとともに,市民税所得割50万以上の世帯につきましては,制度の対象外となるわけでございます。
お尋ねの音声式盲人用体温計、盲人用体重計とも給付対象種目となっておりますが、同居家族の支援が得やすいことなどにより、給付対象者を視覚障害2級以上で視覚障害を持つ人のみの世帯またはこれに準ずる世帯と限定されております。したがいまして、御指摘のように、現在のところ、視覚障害を持たない御家族の人などと同居されている場合には、給付対象外となります。
東京都におきましては、本年度予算の中に、重度心身障害者日常生活用具等給付事業の対象種目として新たに文字多重放送用アダプターと携帯用磁気ループをつけ加えております。本市におきましても、法外補装具購入補助対象品目に追加し、給付すべきであると思いますが、当局の見解をお伺いしたいと思います。